観音寺市議会 2018-03-08 03月08日-02号
さらに、学校が作成する計画等・組織運営に関する見直しでは、学校作成資料の簡略化、三観地区教育論文の廃止、ノー部活デーの完全実施などに取り組みます。 なお、本市の中学校におけるノー部活デーの実施については、県中学校長会の申し合わせによる第1及び第3日曜日の部活動休養日の実施に加えて、課業日における週1日の休養日も設定しており、1カ月に6日間の休養日を設けております。
さらに、学校が作成する計画等・組織運営に関する見直しでは、学校作成資料の簡略化、三観地区教育論文の廃止、ノー部活デーの完全実施などに取り組みます。 なお、本市の中学校におけるノー部活デーの実施については、県中学校長会の申し合わせによる第1及び第3日曜日の部活動休養日の実施に加えて、課業日における週1日の休養日も設定しており、1カ月に6日間の休養日を設けております。
市内中学校におきましては、月に2回程度の部活休養日を設定しており、教職員の校内研修日をノー部活デーとしている学校もあります。
また、こういう今、アンケートの大変厳しい状況であるということも踏まえまして、何かやっぱりアクションに踏み出さないといけない状況ではないかと思うんですが、また、先ほど教育長が言われていた、ノー部活デーというのもとるようにしているという工夫もされていることとは思いますが、その中でも、ここでちょっと提案なんですが、職員に対してストレスチェックを実施しているわけですが、教員に対してもストレスチェックとか、そういうこともとりながら
特に、部活動による多忙化、長時間勤務への対応といたしましては、部活動顧問の複数配置を推奨するとともに、市内全ての中学校での毎週「ノー部活デー」を設定しております。また、一方では教職員のメンタルヘルス対策といたしまして、平成29年度より全教職員のストレスチェックの実施を検討しているところでございます。 今後も県教育委員会の方針のもとに、多忙化解消に努めてまいりたいと思っております。 以上です。
本市におきましては、スクールソーシャルワーカーやハートアドバイザーなどの人的支援を行うとともに、研修会や提出書類等の精選、各学校におけるノー残業デー・ノー会議デー・ノー部活デーなどの推進に取り組む中で、教員の負担軽減に努めているところでございます。
このようなことから、教育委員会では、スクールソーシャルワーカーやハートアドバイザーなどの人的支援を行うことにより、教員の負担軽減に努めるとともに、研修会や提出書類等の精選、各学校におけるノー残業デー・ノー会議デー・ノー部活デーなどの推進に取り組んでいるところでございます。
教育委員会といたしましては、スクールソーシャルワーカーやハートアドバイザーなどの人的支援を行うことにより、教員の負担軽減に努めるとともに、研修会や提出書類等の精選、各学校におけるノー残業デー・ノー会議デー・ノー部活デーなどの推進に取り組んでいるところでございます。
また、教員がゆとりを持って子供と向き合う環境といたしましては、部活を休む、いわゆる部活休業日、また一方ではノー部活デーを実施したり、また教員になりますがノー残業デーを設けたりするなど、工夫や改善を図っているところでございます。 以上です。
教育委員会といたしましては、教員の負担軽減を図るため、これまで、研修会や提出書類等の精選、各学校における会議時間の短縮やノー部活デー・ノー残業デーなどの推奨に取り組むとともに、クラウド環境の整備を図り、成績処理や通知表作成などを効率的に処理できる校務支援システムを平成25年度から導入しているところでございます。
学校現場におきましては、行事等学校運営の見直しやノー会議デー・ノー部活デーの実施など各校の実態に応じた業務改善が図られるよう、管理職研修会等を通じて指導してまいりたいと存じます。 今後とも、教職員の勤務実態を踏まえながら、教員の負担軽減に向けて、鋭意、努めてまいりたいと存じます。御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(大浦澄子君) 教育局長 伊佐良士郎君。
例えば、平常日の夏季、夏は午後7時まで、冬季は午後5時30分までとするほか、月曜日をノー部活デーとするとか、土曜日が休みとなる第2、第4週には土曜日と日曜日のどちらかを休部とするなどでございます。